基本情報技術者の出題範囲と学び方

2027年度向けのシラバス案に沿って、科目Aの知識と科目Bの技能を学びます。科目Bでは擬似言語で処理を追う練習と、情報セキュリティの判断を組み合わせます。

2026年9月30日公開のシラバス案 Ver.0.1に対応しています。開始時期・範囲・採点等の詳細は最新の公式資料を確認してください。

科目A60問・90分と科目B20問・100分

公表案では科目ごとに別の時間枠があります。本アプリのフル模試もこの問題数と時間で出題し、科目A終了後に科目Bを開始します。余った時間は次の科目へ移しません。練習用の中断・再開もできます。

ミニ模試はA15問・22分30秒とB5問・25分です。科目A免除者は、設定で科目Bだけを学ぶことができ、模試もBだけを選べます。各科目内の分野配分は推定です。

科目Aは開発・運用・プログラミングを重点に

知識を単独で覚えるだけでなく、システムやソフトウェアを作る場面に当てはめます。要件、設計、実装、テスト、運用のつながりと、適切なデータ構造・処理の選び方を確認します。

科目Bは処理と判断の根拠を追う

  1. 入力、出力、添字、繰返しの範囲など、問題の前提を確認する。
  2. 変数と配列の値を表に書き、処理の順に更新する。
  3. 条件が成立する場合と成立しない場合、境界の値を確かめる。
  4. 解説で処理の理由と誤答の原因を確認し、別の入力でも追えるようにする。

プログラミング全般、処理の基本要素、データ構造・アルゴリズム、数理・データサイエンス・AIなどへの適用、情報セキュリティを扱います。

科目Aを5問練習 / 科目Bを5問練習

科目ごとの進み具合を確認する

模試の暫定の学習目標は科目A・Bそれぞれの正答率60%以上です。片方の高い正答率で、もう片方の不足を埋める判定はしません。2027年度の公式な採点の詳細は最新情報を確認してください。アプリの正答率から公式評価点や合格を保証できません。

収録教材

オリジナル問題592問、用語解説2209語、要点ノート34分野。教材の検証手順と、各問題の誤り報告窓口を用意しています。

公式資料